成人式の未来

成人式の未来

成人式の振袖レンタル業者や呉服店からは毎日、カタログやダイレクトメールが送付され、勧誘電話がかかってきます。ちょうど1年後、成人式なので既に振袖や美容院など準備を完了しているのですが業者からの売り込みは止みません。それだけ儲かる商売ってことでもあり、z世代の人口も少なく業者間の競争も激しいってことなんでしょうね。4月からは民法改正で18歳から成人となりますが多くの自治体では成人式は20歳の人たちが対象とする方向で検討されているそうです。

成人式に限らず人生で一度のイベント、その相場を把握していないと業者のカモとなってしまうので注意が必要ですね。

振袖 ライフイベントでカモらている!?

女性の場合、成人式にかかる費用は割高です。振袖を新規に購入する人もいるようです。成人式に限らず、友人の親族の結婚式にも活用できると業者に勧められて買ってしまうようですが40万円〜100万円以上とその利用頻度など実際の価値以上に高いものです。保管場所も必要ですし、着なくなって売ろうとしてもリセールバリューは安くなってしまうモノです。もったいないですね。レンタルでも美容室や写真撮影費用などセット価格で30万円から40万円は必要となります。

今年の世界最大規模のテクノロジーの見本市であるCESではインターネット上の仮想空間で離れた場所にいる人ともさまざまな交流ができる、メタバースをめぐる最新の技術や製品が注目されています。

Metaverse メタバース?

近い将来、日本の成人式もメタバースで開催され、振袖もデジタルで取引されるようになってますかね?着飾るだけでなく、親や家族、先生などの恩人、友人に感謝の気持ちと伝えるなど本質的なセレモニーに変化しないと現在のような意義が低い成人式は衰退してしまうと思います。2030年、日本の成人式はどのような形式になっていると思います?進化でしょうか?退化でしょうか?

近未来 未来地図、十年一昔と言うけれど進化は加速している!?