食事の習慣がヤバかった。体が資本、何よりも大切なので健康には時間とお金と気を使ってきたつもりだったがコロナ禍でのステイホームで出来た時間で得た知識に救われた。いろいろな自粛で我慢して新型コロナを乗り切っても病気や不健康だったら辛い。健康に生きていくには食事が大切だが、これまでの習慣を見直さないと本当にヤバイ。実は無知こそが一番の不健康なのかもしれない。この記事では食習慣の見直しに参考となる本や動画をまとめてみた。
理由や主張を理解した上で、自分が納得した上で無理しない程度で食事を見直す。後で後悔するかどうか、自分自身の選択次第だ。
参考 「長生きしたけりゃ 小麦は食べるな」
小麦がすべての原因だった――。
たった3週間の「脱小麦」で、あなたの体に奇跡が起きます!
糖尿病や高血圧、慢性疲労、よく眠れない、昼に眠くなるといった睡眠障害、
さらに更年期障害、アレルギー、うつ病、ADHD、イライラなど、
これら原因不明の体と心の不調を改善する食事術!私たちの体は、食べたものでできています。
体に良いものを食べれば健康を維持できますが、
悪いものを食べれば体調を崩して病気になります。では、「悪い食べもの」とは、どういうものでしょうか<? br> 意外に思われるかもしれませんが、
あなたが、「美味しい」といって、
毎日食べているものに、実は「悪い食べもの」があります。それは「小麦」です!
なかなか疲れが取れない。
いつも体がだるい。
頭痛や肩こりがある、関節が痛い。
腹痛や下痢、便秘を繰り返す。
食後に膨満感や胃もたれがある。
アトピー、ぜんそく、花粉症などのアレルギーがある。
肌荒れや乾燥肌に悩んでいる。
集中できない、イライラする。
生理不順や重い生理痛がある。あなたは、こんな体の不調に悩んでいませんか<? br> 実は、これらの症状で悩んでいた多くの人たちが、
たった3週間、「脱小麦」生活を試しただけで症状が改善しています。体調不良をお医者さんに話をしても、
「異常はありません」「ストレスでしょう」「
加齢のせいですよ」
といわれたりしていませんか<? br> 本当の原因は、そんなことではありません。「小麦」のせいなのです。みなさんに知ってほしいことは、
パンや麺などの「小麦」を中心にした食生活が、
健康に大きな影響をおよぼしているという事実です。
巷には、さまざまな健康法があふれていますが、
大切なのは新しいなにかを始めることではなく、
「悪いものをやめる」ことではないでしょうか<? br>
「小麦」をやめる――。たったこれだけで、
原因不明と思われた多くの不調の改善に役立つでしょう。
さあ、いますぐ、「脱小麦」生活を実践しましょう!
参考 腸がすべて―世界中で話題!アダムスキー式「最高の腸活」メソッド
【世界中が絶賛!「汚れた腸」がよみがえる!「世界一シンプルな食事法」、いよいよ日本初公開!】
【世界のセレブを中心に実践者続出!SNSなどで大注目!】
【Googleの「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出!!(本書の原著発売年、食事法ダイエット部門)】★「アダムスキー式腸活法」は、ここがスゴい!
体の不調がみるみる消える!どんどんやせて若返る!免疫力まで上がる!★「アダムスキー式」メソッドは、ここが画期的!
食べ物の「組み合わせ」を変えるだけ!
「つらい食事制限」も「キツい運動」も不要!
①食べ物を3つに分ける→「ファスト」「スロー」「ニュートラル」の3つ
②それぞれを分けて食べる→「ファスト」と「スロー」を一緒に食べるから、腸がよごれる!
たった、これだけ!【「汚れた腸」が引き起こす7大リスク】
〔リスク1〕頭痛→頭に酸素が届かなくなる
〔リスク2〕不眠→原因はストレスだけではなかった!?
〔リスク3〕肌荒れ→乾燥肌は遺伝ではない
〔リスク4〕腰痛→腸との意外な関係が明らかに!
〔リスク5〕コレステロール→「体にいい脂肪」が取り込める
〔リスク6〕泌尿器の汚れ→「詰まりをとる」ことで本質的に解決
〔リスク7〕食道裂孔ヘルニア→十二指腸の「たまった汚れ」を剥がそう【「アダムスキー式腸活法」7つの基本】
〔基本1〕「マインドフルな食事」を心がける
〔基本2〕「理想的な腸の流れ」を知る
〔基本3〕腸に必要な「すき間」をつくってあげる
〔基本4〕果物や非加熱のオイルをとる
〔基本5〕食事のときは携帯を手放す
〔基本6〕水は「軟水」を選ぶ
〔基本7〕「食べ物のコーディネート」を知る【監修の「腸の専門医」も推薦】
腸は病気から生命を守る、人体最大の免疫システム
<本書の画期的な点のひとつは、食品を消化スピードにより「ファスト」「ニュートラル」「スロー」のパターンに分類したこと。(中略)『アダムスキー式腸活法』は、自分で食品の組み合わせを考えるだけで簡単に実践でき、 毎日の食品選びの参考になると思います>(巻頭の監修者推薦の言葉より)【「世界の実践者から」も、絶賛の声続々! 】
★これはまさに「食生活革命」!(腸活歴1年/フィオレンツァ)
★とてもシンプルなメソッドで、いまでは自然と「ファスト」と「スロー」を分ける習慣が身につきました。皆さんにもこのメソッドをおすすめします!(腸活歴4年/シルヴィア)
★慢性的な便秘が解消され、熟睡できるようになりました!(ブリジット)この1冊で、あなたの「腸」をよみがえらせ、「体」と「心」、そして「人生」を変えよう!
【主な内容】
はじめに第1章 まず、これだけは知っておこう! 体のすべてをコントロールする「腸の2つの流れ」を知ろう
第2章 すべての不調の原因は「腸の乱れ」が原因だった! 本当に恐ろしい「7大健康リスク」とは?
第3章 腸の「常識」「非常識」って、いったい何? やってはいけない! あの食事法の「落とし穴」を徹底解説!
第4章[アダムスキー式最高の腸活①]「理想の腸」になるためにまずは「7つの超基本」を実践しよう!
第5章[アダムスキー式最高の腸活②]「食べ合わせ」を変えるだけで、腸がみるみる輝きだす!〈食べ合わせ編〉
第6章[アダムスキー式最高の腸活③]毎日の腸活習慣で「最高の腸」をキープする!〈スーパーフード&まとめ編〉
特別付録1「あの食べ物は、ファスト? スロー?」「あの食べ合わせはOK?」
よくある15の質問に答えます!
特別付録2 おすすめ腸活メニューを紹介します!
特別付録3 どの食品が「ファスト」「スロー」「ニュートラル」かわかる! アダムスキー式、月別「食品分類」一覧表
参考 眠れなくなるほど面白い 図解 たんぱく質の話
シリーズ累計発行部数100万部突破の『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』最新作。ダイエットにも欠かせない『たんぱく質』の大切な働きと効果的な摂り方をわかりやすく解説!あなたの美容と健康に欠かせない1冊です。
<監修者>
藤田 聡(ふじた・さとし)
1970年生まれ。立命館大学スポーツ健康科学部教授。1993年、ノースカロライナ州ファイファー大学スポーツ医学・マネジメント学部卒業。2002年、南カリフォルニア大学大学院博士課程修了。博士(運動生理学)。2006年にテキサス大学医学部内科講師、2007年に東京大学大学院新領域創成科学研究科特任助教を経て、2009年に立命館大学に赴任。運動生理学を専門とし、老化とともに起こる筋量と筋機能の低下(サルコペニア)に焦点をあてた骨格筋タンパク質代謝についての研究を行っている。監修本に『筋肉がつく!やせる!タンパク質データBOOK』(朝日新聞出版)などがある。
参考「40歳からは食べてはいけない病気になる食べもの」
「マーガリンはバターよりも健康的」なんて今はもう昔の話。
ついに米国はトランス脂肪酸の全廃を発表しました。 トランス脂肪酸は肥満や心臓病に関連。ほかにも、 あなたの寿命を縮める食品の話が盛りだくさんです。
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白い3悪魔!砂糖、白米、小麦
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トランス脂肪酸 菓子パン、スナック菓子、揚げ物 例)マーガリン
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人工物 人工甘味料、化学調味料、食品添加物 例)ゼロカロリー飲料、ハムなど加工肉、コンビニのサラダやファミレスのサラダバーは次亜塩素酸で消毒して、水洗いしてもう一度、薬品に漬けてある
「カット野菜人気の裏側!栄養は?危険なの?【ゆっくり解説】」も参考にカット野菜を食べる、食べないかは自己判断ですね。
出典:ゆっくりは健康になりたい。
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玄米、全粒粉小麦→ゆっくり炭水化物に分解される
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豆類、海藻類→肉や人工的なプロテインより良質なタンパク質は豆、ミネラルは海藻類
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果物、ナッツ→果物は天然の果糖、ナッツは良質なオメガ脂肪酸、ビタミンCが欲しいときは甘いものが欲しいと脳が錯覚する
参考 完全菜食があなたと地球を救うヴィーガン
なぜ、世界中のセレブや一流スポーツ選手が
ヴィーガン(完全菜食主義)に注目しているのか今こそ、本当の健康を取り戻し
地球に優しいライフスタイルを提唱。おいしい実践マニュアル付
ヴィーガン入門編東洋と西洋の出会い、
まさにグローバルな視点から
健康や環境問題を捉えた
いまだ紹介されたことのない
ヴィーガンの謎を解き明かします。【目次】
まえがき
第一章 完全菜食ヴィーガンを知る──垣本 充
● 二〇二〇年はヴィーガン元年か? アカデミー賞のレセプションがヴィーガン食に
● 時代の先端を行くIT長者たちが ヴィーガンビジネスに投資をはじめた!
● ベジタリアンとヴィーガンの歴史と理念
● ベジタリアンとヴィーガンのタイプ第二章 乳幼児から高齢者までに 健康をもたらすヴィーガン食──垣本 充
● 米国栄養食料アカデミーがヴィーガン食を科学的に支持
● ヴィーガン食のガン予防メカニズム
● ガンと菜食─肉食のデメリット
● ガンと菜食─菜食のメリット
● 菜食の生活習慣病予防効果─心筋梗塞・脳卒中
● 菜食の生活習慣病予防効果
─ 高血圧症、糖尿病、骨粗鬆症、認知症
● 子どもの野菜嫌いと虫歯の関係
● 金メダリストや超エリート選手─ヴィーガンのアスリートたち第三章 究極のヴィーガン食・未来食つぶつぶ──大谷 ゆみこ
● 日本のヴィーガン史
──あたりまえにヴィーガンの暮らしをしてきた日本人
● つぶつぶ雑穀との衝撃的な出会い
● 日本の風土から生まれた未来食つぶつぶ
● 食といのちのバランスシート
● 温度と生命活動
● 健康を支える血液のアルカリ度
● 伝統食サークルと危険な現代食
● エコロジスト三〇歳の死 動物食を食べないだけのヴィーガンの危険性第四章 西洋医学から見た「未来食つぶつぶ」
──垣本 充・大谷 ゆみこ
● 東洋型・西洋型ヴィーガンがケミカル リアクション(化学反応)──垣本 充
● ヴィーガンに不足する栄養素は?
● 雑穀がカギ、究極のヴィーガン食「未来食つぶつぶ」
● 日米でつぶつぶ食材が大注目
● 証明されている砂糖の有害性、日米共通の課題に──大谷 ゆみこ
● 雑穀ごはん主食の「未来食つぶつぶ」で、ラクラク砂糖断ち第五章 環境を破壊しないヴィーガン・ライフスタイル
──垣本 充
● ゴア副大統領とパチャウリ博士にノーベル平和賞
● ポール・マッカートニーのミートフリーマンデー
● 中南米の熱帯雨林の伐採と、一ドルバーガーの関係
● ヴィーガン食こそ環境負荷を減らす最善の方法
● ヴィーガンは世界の飢餓を救う
● パンデミックや感染症に動物食が関係
第六章 日本発、おいしい「未来食つぶつぶ」で世界貢献 ──大谷 ゆみこ
あとがき
出典:中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY
出典:中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY
出典:中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY
出典:中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY
※2021/9/21時点で敦っちゃんはヴィーガンを継続していないと↓の動画で名言、炭水化物も普通に食べている。
出典:中田敦彦のトーク- NAKATA TALKS
出典:アスコムチャンネル【出版社アスコム】
出典:フェルミ漫画大学
出典:フェルミ漫画大学
出典:フェルミ漫画大学