白米は毒!?

白米

白い炭水化物は体に悪い

白い3悪魔!砂糖、白米、小麦は体に悪いことは色々な本で書かれています。「食事習慣が間違っていた!?」でも紹介した本間良子さんの「長生きしたけりゃ 小麦は食べるな」もそのうちの一つです。津川 友介さんの「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」も同様にそれら白い炭水化物は体に悪いと説明されています。より詳しくは両書を手にとってご確認する事をオススメします。

小麦 食事習慣が間違っていた!?

私は白米をほぼ食べない生活を半年間ほど続けることができました。お寿司や『たまごや とよまる』の新鮮な卵が手に入った時にシンプルに卵かけご飯を味わう例外が何回かはありましたが白米を食べないことになれました。

たまご シンたまご

半年間、白米を食べなくなって体調は万全で体重も減りデメリットは全く感じていません。

とはいえ、白米が恋しくなるのは日本人としては当然なので白米の代替、もしくは白米以上に美味しく、栄養効果も高い食材を調べて、試してみました。

白米の代替食材

雑穀米

代替という訳ではないのですが、白米の摂取量を段階的に少なくしていき、かつ、雑穀米の持つ栄養価が高く、美容効果もあってダイエットにも効くというメリットも得られるので主にキビ、アワ、ヒエ、ゴマ、発芽玄米、白ゴマ、黒豆、ハト麦、大豆、小豆、トウモロコシなどを白米に混ぜて炊いた雑穀米がオススメです。含まれている種類から五穀米とか十六穀米と呼ばれて売られてますよね。

「マグネシウムを食べないと体調を崩す!?」でも紹介した通り、戦後の食生活の変化、特に食物繊維やビタミン、そしてマグネシウムを含むミネラルをたっぷり含んでいる雑穀米から、マグネシウムが多く含まれる胚芽が8割以上も減少する白米を食べるようになったので世界的にみても日本人のマグネシウム不足は深刻なのが実態です。

magnesium マグネシウムを食べないと体調を崩す!?

日本人は弥生時代から長らく伝統的に白米を食べ続けてきたという訳ではないのです。雑穀米を食べるときには約半日ほど水につけて発芽毒を無害化されるよう、雑菌が繁殖しないようにコマメに水を変えるように注意してください。特に海外から輸入されているモノには収穫後に殺菌のために農薬が使用されているものがあるみたいなので農林水産省の「有機JAS認定」マークがついている雑穀米を選択するのが安全です。

 

カリフラワー

カリフラワーは肌荒れにも効果があります。詳しくは「肌荒れには石焼き芋!?」をご覧ください。低カロリーなのに必要なほぼ全てのビタミンとミネラルが含まれていて、食物繊維も豊富なカリフラワーを白米の代替として食べると糖質の摂取しすぎを予防できます。茶碗1杯あたりの糖質は白米150gに対してブロッコリーは3.5gと圧倒的な差なんですって。

肌荒れ 肌荒れには石焼き芋!?

カリフラワーをフードプロセッサーでご飯粒サイズに細かく刻み、少量の油を使ってカリフラワーを軽く炒めたり、ちょっと茹でたり、電子レンジでチンするだけです。そのままだと味気ないのでカレーライスや親子丼などがオススメです。また、冷凍のカリフラワーライスをストックしておけば、手間暇なく、白米の代わりにサクッとお腹を満たすことができます。

参考 世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事 津川 友介

ハーバード大学を経てUCLA助教授として活動する医師が、あなたに教える不動のルール

健康になるための「体に良い食品」はこれだけ!
あらゆる食品をエビデンスベースで5グループに分類

●バターコーヒーは×
●グルテンフリーは×
●100%果汁でもジュースは×
●βカロテンは×
●白米は×

今あなたが信じている健康情報は本当に正しい情報でしょうか。
お医者さんや栄養士さんが言っていたから正しいと思っていないでしょうか。
専門の資格を持っていると正しいことを発信しているように見えますが、そうとは限りません。

せっかく健康意識の高い人が、テレビや本の誤った情報を信じてしまうことで、
その努力が無駄になったり、不健康になってしまうのはとても残念なことです。
実は、巷に溢れる「体に良い食事」には、個人の経験談だったり、
健康に良いという研究結果がごく少数のものも含まれています。

本書では、最新の膨大な研究論文をもとに複数の質の高い研究で
体に良いことが科学的に証明されている食事を紹介しています。
まずは2週間ほど本書で説明している食事法を続けてみてください。
自分の体が変わってきたことを実感できるようになるはずです。

【主な内容】
はじめに
謝辞
本書の読み方

第1章 日本人が勘違いしがちな健康常識
1 科学的根拠にもとづく本当に体に良い食事
2 食品に含まれる「成分」に惑わされるな
第2章 体に良いという科学的根拠がある食べ物
1 オリーブオイルやナッツは脳卒中やがんのリスクを下げる
2 果物は糖尿病を予防するが、フルーツジュースは糖尿病のリスクを上げる
3 魚は心筋梗塞や乳がんのリスクを下げる
第3章 体に悪いという科学的根拠がある食べ物
1 「白い炭水化物」は体に悪い
2 牛肉、豚肉、ソーセージやハムは健康に悪い
特別編 病気の人、子ども、妊婦にとっての「究極の食事」