お肌のシワ予防にも卵が最適!?

シワ

化粧水がお肌ケアには意味が無いことは衝撃でした。

危ない 化粧品が危ない!?

将来シワシワのおばさんにならない為、体の内側からお肌を健康的な美しく保ってっくれる食材を調べてみました。より詳しくは牧田 善二さん著書「医者が教える食事術 最強の教科書」を読んでみることをオススメします。私が普段から食べていたお肌にとっても効果があった食材をいくつかご紹介します。

特に栄養価が高く、健康の維持にはかかせない卵ですが、私は平飼い飼育された鶏の卵を選んで食べるようにしています。

たまご シンたまご

卵白の中にコラーゲンの元になるアミノ酸が豊富に含まれているそうです。さらにお肌の細胞が一定の周期で生まれかわるのを促進するために重要な栄養素が含まれているので体の内側からお肌をキレイにしてくれる食材でもあったのです。

ナッツや種子類

コラーゲンの合成に必要な銅と亜鉛が豊富にふまれていたんですね。

空腹 「空腹」こそ最強のクスリを3ヶ月続けた結果は?

魚介類

天然のコラーゲンやEPAやDHAが豊富に含まれているので肌にも良い影響を与えてくれるそうですよ。

EPAとは、いわし・さば・あじなどの青魚や本マグロに多く含まれ、体内でほとんどつくることができない「必須脂肪酸」の一種で血液をサラサラにしてくれる効果もあるそうです。

DHAも体内で合成できない不飽和脂肪酸のひとつでマグロ・カツオ・ブリなどに多く含まれているそうです。全部、私の大好物で良かったです。

葉物野菜

葉物野菜にもコラーゲンの合成に重要な栄養素がふくまれいるそうです。次亜塩素酸ソーダ、次亜塩素酸ナトリウムという毒性の強い洗浄液・消毒剤に、劣悪な環境で育った栄養価の低い野菜何度も何度も漬け込まれているサラダがコンビニやスーパーマーケットでカットサラダとして袋詰めされて売られている葉物野菜は避けるように引き続き注意しながら、タップリと食べるようにしていつまでもお肌ピチピチでいたいですね。

トマト 食べた方が良い食材と注意が必要な食材

参考 医者が教える食事術 最強の教科書 牧田 善二

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